大団円。テンション上げる前に栞のクライマックスが来てしまったので乗り遅れてしまった(；´Д｀) 概ね穏やかに、あるべきものが、あるべきところに、という実に優しい終わり方ですた。 真琴だけがちょっぴり切ない。

あーそうか(ﾉ∀｀)本物の沢渡真琴さんか。 吹雪の中倒れ伏した僕らの祐一くんも、沢渡さんに助けられて無事。7年前と変わらず、何も出来なかったと無力感に苛まれる。Last regretsにのせてあゆを回想しながら再び切り株に向かう祐一。辿り着いて、あゆと再会…

一人消え、二人消え、ついに名雪が引きこもって祐一は一人に。 余りにも淋しすぎるが、いくらなんでも学校にまで全然人がいないのはやりすぎだｗ そんな時力づけてくれる北川はホント良い奴だなあ最後まで。 7年前、雪ウサギを叩き落した時なぜ泣いていたか…

あゆがこれまで語っていた学校は、7年前に祐一が設定したもの、祐一の二番目の約束。この回想シーンは、祐一が思い出したもの？じゃないよねタイムカプセルを埋めた方は思い出したのかも知れんけど。 タイムカプセルは北川のナイスジョブで発見される。願い…

あゆの幻想空間にもついにひびが、という話。 冒頭の祐一の、あゆルート宣言はなんつうかこれまでの展開を踏まえた上でそこに至る、という流れが全く見えなくて、前回のキスで急に流れ変更みたいに感じてしまうのがイヤンだなあ。散々っぱら色んな女の子と不…

随分と寂しくなったもんだな。 祐一が渡した、５つの願いをかなえる人形。一つ目が既にかなえられてないんだよな。 名雪の駅伝。実は高校陸上界では有名人。好きな人は、"昔はいたよ" と。でも今も昔もその人には他に好きな人がいる、って全く祐一の鈍さにも…

泣けた｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡ 少し前に、病気関係で心を揺り動かされるような話を聞いたせいもあって、終始涙腺が緩みっぱなしだった。栞が学校に来るのは今週一杯で、その後は自宅療養か入院かということで、午後の授業をサボってしたいことをしようという祐一に、"…

栞編、締め前。 下手すりゃ今週で終わりそうだった栞編だが、無難に盛り上がって進行。 "真琴、お前はどんな気持ちだった？残された時間の少ない女の子に、俺は何をしてやればいいと思う？" ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ いつも辛い役だよなあ祐一。まあ自分で撒いた種だけ…

舞：ちゃんとフォローあった〜(;つД｀) 現実から眼をそむけない、辛いことでも受け容れる強さ。佐祐理と同じ病室でもう何の憂いもなし。ヨカッタヨカッタ。 あゆ：病院が嫌い。栞の担当医があゆを見てはっとする。秋子さんが体調を崩してパニック。自分の母…

ありゃ？舞編終わってんじゃん(；´Д｀) 舞の過去話で今回は終わるかと思ったらラスト怒涛の展開で締めまで。 バトルが良い感じに動いてたし、月夜に舞う舞の姿も非常に映えてて、映像的に美しかった。祐一が頑張る姿も良かったしなあ。やっぱ主人公が頑張る…

佐祐理話。 いよいよ本格的に舞編突入。 あゆは秋子さんのジャムネタ、名雪はウサ耳かちゅーしゃ・・・って祐一が被っても妙に違和感無く感じてしまうのはときメモのせいだな(；´Д｀)この二人の出番は以上。栞は告知通り、「お医者さんが来てるので」不在。 …

舞編、栞編微速前進。舞編は大分佳境に入ってきた気もする。 舞：前回、舞踏会で暴れたので生徒会で問題に。生徒会にんな権限ねーよと思いつつ、佐祐里さんが奮闘し、北川の助けもあってなんとか退学は免れることに。北川いい奴だよホント。次問題を起こした…

今週は一気に詰めてきたな、中弛みしない様にという配慮(?)が良い。 あゆ：祐一が苦労して取った天使の人形。いつまでも忘れないという幼い誓い。母親との別れを乗り越えるきっかけになったのは祐一だった。祐一もこの一ヵ月後にはもうこの街にはいない予定…

再びいつもの日常へ。 真琴の部屋は残しておくことに。ピロも帰ってきた。秋子さんは真琴がいなくなってやはり寂しいようだ。 祐一は前にも増してトークに磨きが掛かった気がするが、サービス精神がより旺盛になったかな。鬱々とされても嫌だし、適度に思い…

ありがとう真琴、そしてさようなら｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡ 。 "全ては報われたのか？" はもうちょっと祐一の悔恨を滲ませても良かった気はするが、まあ杉田智和の芝居は概ね悪くなかった。 風でベールが飛ばされて、もう手が届かない、それでどうしようもなく泣けてし…

おおっと、引っ張るね。真琴の衰弱は思ったほど哀れを誘わず、抑え気味の描写で、どちらかといえば祐一の優しさが光った回だった。不謹慎かもしれないが、祐一べったりの弱弱しい真琴に萌えたよ。見ていられない感バリバリで辛かった原作と対照的だ。 秋子さ…

真琴の正体が判明する話。 良くも悪くもこの作品の世界観・方向性が示される話でもある。 私が原作をやった時も最初に見たのは真琴ENDだったので、(順番固定？)ああ、こりゃまたレトロなネタを持ってきたなと、そう思ったけど受け入れ難いと言う印象はなかっ…

秋子さん特製ジャムで始まる第７回。余りテンション上げ過ぎないように見ていくとしよう。 ぬこーぬこーぬこーの名雪可愛いな、猫アレルギーだけど猫好き。 お、誰？じゃなくて北川君久しぶりだなｗ栞：香里の視線の先、いや壁の向こうだけどさ。10ｍの雪だ…

あゆ：祐一と映画館デート。うぐぅ多段活用、腕シャシャシャシャ・・・ 栞："もしかしたらってそんな曖昧な希望にすがって" 真琴：バイトの面接。ネズミ花火、味噌汁風呂。 舞：再び真琴のネタ振り。カノンてのは基本的に同じメロディの繰り返しを複数のパー…

あゆ、普通に水瀬家で朝食、あったなこんなシーン 名雪寝杉、歩きながら寝る。寝ぼけ顔で目が線も健在。 舞、夜の校舎で一人戦う。"魔物を討つ者だから"。佐祐理と祐一と３人で食事。佐祐理は弾け方が少し足りないか？寡黙な舞との会話で沈みがちな空気を払…

あゆ：幼い頃の祐一との交流、指切り、約束。秋子と、そして水瀬家訪問で真琴と邂逅。 真琴：夜中にこんにゃくでリベンジしようとして返り討ち、あゆと邂逅。 栞：今回は登場なし。香里「家に居たくない」ということのようだ。冒頭の幼あゆがタイヤキを抱え…

おおお、真琴メインではあるけど、メインキャラ全員ちょっとづつ進行する構成なのね。 真琴、水瀬家に引き取られる。夜、食べ物を漁っている所を見つかって夜食会に突入。 栞、学校まで来て祐一とお互いに自己紹介。裏庭での栞の登場シーンの演出( ・∀・)ｲｲ!…

今回は、名雪とあゆ以外の主要キャラ登場の回。 登場といってもまだ名前も名乗らないキャラも。ホント丁寧に作ってるな〜、 きっとこれからゆっくりじっくりと各キャラを描いてくれるに違いない。 予告を見るに真琴の話が最初なのかな？

うん、これは珍しく原作プレイ済み。(アニメ前作は未見) 随分昔に偉く熱心に勧めてくる友人が居てPC版をやったんだっけ。 このジャンルのゲームで殆ど唯一の経験となったが、別に嫌だった訳ではなく、 「こういうのもありだなー」と思ったけど、同時に「でも…