Kanon #11

再びいつもの日常へ。
真琴の部屋は残しておくことに。ピロも帰ってきた。秋子さんは真琴がいなくなってやはり寂しいようだ。
祐一は前にも増してトークに磨きが掛かった気がするが、サービス精神がより旺盛になったかな。鬱々とされても嫌だし、適度に思い起こさせる描写があれば良いかな。まだまだ思い出さなければならないことは山積み。
栞:学校で再会。祐一と会えなくて寂しかったというのは本音だろう。何でも買ってやる、どうしようもなくなる前に何でもしておくのが大事だ祐一。香里"奇跡ってねそう簡単に起こるものじゃないのよ" 後々この言葉は聞いて来る。
あゆ:"ねー・・・・ダレ?" 名雪と邂逅。水瀬家に出入りしてるからもう会った様な気がしていたが、初対面か。繋がらない電話、不在の両親、そのまま水瀬家に居座ることに。
舞:ガラスを割って停学の過去あり。牛丼が簡単に登場するのが時代を感じるなw女の子らしさをアピールしようということで舞踏会に出ることに。
"明日は三人で楽しみましょう〜"えちぃこと考えたのは内緒だ。
次は舞かな。