おお、白ライトと対比させてみるとかなりいい感じに邪悪だね黒ライト。ノートの所有権システムと記憶の復活に関してはさらっと聞いただけじゃ今一理解できない。後で原作読んで復習しておくか。

宇宙での危機的な状況、絶望視される帰還、マツリの救援、地球への帰還、これらをまるで緊張感なく何の盛り上がりもなく淡々と描いた素晴らしい回だった・・・ってんな訳ねー(；´Д｀)

中々良く出来た最終回だ。エレメントＸもバグア遊星人を滅亡から救う福音とならなかったという結末はシニカル。『運良く』(；´Д｀) 脳改造を逃れた不死身の男ジェームズも逝った。ペニーにとってはマーガレットが運命の女になってしまったようで、時空の彼方…

最終回にして初登場の妹。出所が良くなかった気がする。 癒し、よりももっとだらけた何かを提供してくれた気がする。この作品は好きだった。

なにその投げっぱなしENDは。ただ呆れた。

飛行モンスターをやり過ごしつつ、ちょっと脱線してリーフの父ジャードとエンドン王の友情を描く外伝な回。 てかぶっちゃけた話、リーフママンが幼少の頃から炸裂しすぎてて、そりゃそんなメイド萌美少女目の前にしたら取り合えず王国の危機とか民の窮状とか…

大団円。 二つの世界の物語は全く何にも解決も進展もせず、草太争奪戦も継続ってことで、これも相当投げっぱなしEND！！赤ずきん達も特に何も成長してないし、りんごに至っては開幕当初から全くレベル上がってないだろｗｗまあでもやっぱこの作品は、その辺…

終了。 時代性とか、死生観の違いとか、その辺理解する前に主人公への嫌悪感が形成されてしまったので、不幸な出会い方をした作品かもしれない。まあ受けなかった理由は当然それだけではない(くどいほどのメッセージとかテンポとか)と思うけど、個人的にはそ…

視聴番組表を更新しました。来週始まらないのもかなりあります。 38本か、なんか予想より多いかな。あからさまに無理。まあ書けるだけ書いていくことにします。 Dグレ、リボーン(視聴のみ)、ケロロ二期(堆積中)はいい加減切ろうかと思います。

崖の館 (創元推理文庫)作者: 佐々木丸美出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2006/12/21メディア: 文庫 クリック: 15回この商品を含むブログ (93件) を見るうは。解説読むまでこれが生まれる前に書かれた小説だと判らなかったぞ。 少女の一人称で書かれた文…

大団円。 最後のカズキvsパピヨンも動きのなさはまあいつも通りだったけど、これもこの作品の売りと思えば○。ＯＰに載せて力の入ったバトルに特に文句はない。カズキが斗貴子さんを追い掛け回す漫画風特別EDも実に嬉しいサービスだったし、視聴者としても、"…

黒幕は恵比寿様だった！プライドを傷つけられたナルが手から( ・∀・)∩ ウンコビ━━━━━━━━━━━━━━ム！！！尋常ならざる気の使い手ナルは、一撃で体力を消耗しつくしてダウン！ いやあさすが素敵王子様最後はサイヤ人化してビーム出したよ。倒れちゃうのがツンデ…

水奈もつかさもなんか適当にごまかした感バリバリだなー。そりゃ最終回に修羅場やられてもどうしようかと思っちゃうけどさ。天宮さんもここまで引っ張ったんだから、最後は色んなものかなぐり捨てて弾けないともやもや感が吹っ飛ばない。ギャグではあんだけ…

時は経ち、卒業して、一年五ヶ月後、スプレーで落書きしまくるＯＰに繋げて〆 最後までまなびは普通の子でした。みかんと芽生はやや成長したかな。間尺にあった成長振りだと思う。 盛り上がるところが余りなく、かといって和むでもなく、何も残らなかったけ…

最後まで貫き通したか。天晴れ。笠原弘子声を堪能できたアニメでした。

ラス前。 冒頭のマーガレットがエロ過ぎた・・・ ハッチが開かない・・・時は吹き飛ばして出発だろうと思ったら威力が強すぎて周りまで壊すとのことで、、、小回りの効く攻撃手段も用意しようよ。その割りに一人でハンドル回して開くような代物だしなあ(；´Д…

DVDに落としながら一気見。 頻発するご都合主義に目をつぶればやはりエンタテインメントに徹してるよな。カレン・ユフィ・ヴィレッタ・C.C.は眼福なサービス満載だし。 ルルは、これまで散々描かれていたように、よく言えば優し過ぎて、悪く言えば甘過ぎて、…

比良坂紗夜と龍麻が急接近。良く知らないんだが彼女はゾンビなのか？(；´Д｀) 葵の菩薩眼の秘密が明かされる。 京一の方が余程主人公らしいな最近。

ジャン・バルジャンとコゼット遂に邂逅。｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡ そこで何故家に帰す・・・何か策でもあるのか？追っ手が迫る前にさっさと連れて逃げた方が良いと思うんだが。

ソフィアの弾けっぷりが凄まじかった(；´Д｀) 文字通り頭のネジが飛んで逝っちゃい過ぎていて鬼気迫るものがあった(・∀・)ﾁｺﾞｲﾈ!クルツを庇ってジャッジメント→消滅、で小十乃が自分のしたことを知り絶叫する展開。 ユアンとクルツの秘密が明かされたりした…

超展開。 地獄送りの連鎖爆発。今まで調査したり出し惜しんだりしてたのが全く意味ない位の大盤振る舞い。 蛍も現世に帰還したようだ。拓真の無実を知っている訳だがどう動くか。

大急ぎで畳む風呂敷。後南朝の末裔を自称する西の者。なんつうか、ただその符の力で無理やり実現しているようにしか見えん、と思ったらあっさり崩壊。江戸元が躊躇なく寝返ってたのが寒かった。 ユキアツが遂に妖夷と化して人間に戻れず。アメノムラクモの剣…

吉野屋先生満載。"永遠の17歳"には吹いたｗｗｗついに松来未祐も入信ですか？

道生ーーーーーッ！ ミツヒロも乗っ取られたファフナーにあっさり殺されてるしな、同化されてミツヒロを殺す羽目になった由紀恵哀れ。真矢は・・・死んでないよね。

飲んでばっかりだった(；´Д｀)俺の肝臓(,,ﾟДﾟ) ｶﾞﾝｶﾞﾚ! 次週は最終回ラッシュ！ 盛り上がってる奴もそうでない奴も有終の美を飾って欲しいものです。 来期の視聴番組を一応まとめてみました。大体30本ちょっとになりそうなので今期と余り変わらない感じです…

スロウハイツの神様(上) (講談社ノベルス)作者: 辻村深月出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/01/12メディア: 新書購入: 2人 クリック: 54回この商品を含むブログ (143件) を見るスロウハイツの神様(下) (講談社ノベルス)作者: 辻村深月出版社/メーカー: 講…

与識意味判んない、まあ今更だけど。 これでリュシフを片付けた後初回冒頭のスミレvsルチアに繋がるんかね。

オパールゲットォ！ってか三つ首竜に変身した番人の大蛇は偉いあっさり死んだな。 ジャスミンの"私がいないと駄目ってこと判った！"エピソードその２といった感じだ。

サンドリヨン巨大化〜討滅まで。 りんごイラナイ子過ぎる｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡7賢者にも入れて貰えず、予告でもコケにされ続ける姿が哀れだ。しかし、ファンダベーレの住人は向こうの世界に帰ったので最後に笑うのはりんごなのでした、というオチになりそうだな。

今週はかなり久々に面白かった。話が大きく動いたし、あせる火口と追い詰める月達が、非常に緊迫感があってよかった。最後にハプニングでもう1アクションあるのもアクセントになっていて良かった。