ロケガ
NASAの冥王星探査機を飛ばすためのサポートミッションで締め。うろ覚えだけど、宇宙ステーションにいる連中の間にウホッな関係を巡るバトルがあったり、ミステリとサスペンスな話だった気がするんだけど、全然しまらないまま終了だな。茜は最後もちゃっかり…
放置してあったのを久しぶりに見た。茜の単独踏破訓練の話だったが、肝心の茜の様子は描写が少なく、苦労して辿り着いたのにもなんとも感動がないのだった。ゆかりはやっぱ怒ってる時が一番可愛いのは確かだ。
茜ちゃんは健気で可愛いな。この3キャラで冷たい方程式を繰り広げた記憶があるんだけど違ったかな。
三浦茜参戦。 Jaxaの宇宙飛行士が特別出演していた。これを見てる層に名前を売ったところで意味があるかどうか不明だな。
宇宙での危機的な状況、絶望視される帰還、マツリの救援、地球への帰還、これらをまるで緊張感なく何の盛り上がりもなく淡々と描いた素晴らしい回だった・・・ってんな訳ねー(;´Д`)
脚本の名前を見たときから嫌な予感がしていたが、的中だな。ギャラリーフェイクの悪夢再びだ。 魅力的な原作、キャストも問題なし、なのになぜこうなるんだ。展開が速かろうと何だろうと面白くすることはできるはずだ。
なんか終始ゆかりがギャンギャン騒いでいたような気がするな(;´Д`) 保守的な〜の件は思わず笑ってしまった。小説を読んだ頃思いもしなかったけど、今は良く分かる話だ、いやレベルは大分違うんだけどね。 固体燃料の開発も順調。ハンストするゆかりの前に…
やる気なくなったら帰っちゃえばいいと思うんだよね。。。 マツリにメインの座を譲るべく太ろうと夜中に甘いものを食べまくるゆかり。しかし、マツリもタリホ族パワー発揮で魚を取っては間食していた! そんな時に、木下さん(誰?)の宇宙に掛ける思いを聞き…
おお、偉くハイスピードだな。 各種検査や訓練に引っ張りまわされるゆかり。宇宙服を作るシーンでは真っぱにw 単独踏破訓練でタリホ族の村に漂着、酋長になっていた父親と再会する。異母妹マツリの案内で基地へ無事帰還というところまで。 無事宇宙飛行士の…
初回としてはどうなんだ?と思わざるを得ないような感じだった気がするが、取り合えず今回は森田ゆかり@仙台エリをたっぷり見せてくれた感じか。 マツリ@生天目仁美と三浦茜@長谷川静香はお披露目程度の登場。 新婚初夜のゆかりママンがものっそいエロま…