まだクロウリーで引っ張るのかよ。。。岩田光央好きじゃなかったらキレてるぞ。コムリンもいい加減うざいし。 途中で黒アレンのイカサマモードを挟んだりしつつ、黒の教団入団おめでとうってところで次へ。 新番組が増えてくると脱落してしまいそうだぜ！

脚本の名前を見たときから嫌な予感がしていたが、的中だな。ギャラリーフェイクの悪夢再びだ。 魅力的な原作、キャストも問題なし、なのになぜこうなるんだ。展開が速かろうと何だろうと面白くすることはできるはずだ。

一話丸々使って、カズキを失った世界と、関係者の喪失感、斗貴子さんの壊れっぷりを見せてくれた。 人造クローン肉にモザイクかかってるのは受けたけども。

OP省略して本編。六部行者か一揆の首謀者の(てかぶっちゃけ両方？)怨霊が原因のようだと再登場安原が明かす。 この分だと森まどかもまた出てくるんかなー。 人死に家焼け襲い来る死者の魂。しかし起きないナル。かまいたちでザクザク切り刻まれる麻衣がピン…

最終回。 アニメ化の時期を間違ったんじゃないかね。レオニール何しに出てきたんだ(；´Д｀) 怪しげな組織の話も全く絡まず。お話的にも、キャラクタ的にも、アニメ開始当初から変化したものが殆どない気がする。アリスの成長話と、伍長の心の変化みたいなと…

つかさ可愛いなあ。どうみてもフラグは一番稼いでいる気がするけど、結局りくの気持ちがそっちに向くことはないのかねえやっぱ。 水奈は神社で、つかさは噴水前(?)で返事を待つことにして告白。天宮さんは渡せなかったチョコを捨てて退場しようとしていたと…

歓送迎会のシーズン。今日が休みで良かった。昨日は辛うじて家に辿り着きベッドに落下という体たらく。飲みすぎ。

ん？まなび感謝されるほどなんかしたっけ・・・あんなとこに出てって歌ったのが校歌ってのはかなり痛々しい光景だと思うんだけど皆優しいしやけにスキルが高いな。うん、それ程違和感がないのは、完全に昭和テイストだからだな。誰かが言ってたけど、これは…

次回最終回。何とか走りきれたか。

ソフトタッチ・オペレーション (講談社ノベルス)作者: 西澤保彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/11/08メディア: 新書 クリック: 2回この商品を含むブログ (64件) を見る西澤保彦は好きな作家なんだけど、このシリーズはあんまり好きになれないんだよな…

魔 (文春文庫)作者: 笠井潔出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/02/09メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (21件) を見る哲学者の密室以来ものっそい久しぶりに笠井潔を読んだよ。中篇二本だとどうしても笠井らしいところが光りにくいと思…

前回の飛び降り事件がトラウマになった小蒔が復活するまで。 恭一のヤレヤレだぜは承太郎へのオマージュなのかね・・・絶賛ツンデレ中。醍醐も良くがんばったが、今回小蒔に一番効いたのはこれだよな。 和服をするりと脱いで半身を晒す葵が色っぽかった。火…

やっとこアレイスター編終了。 モノローグ大好きアニメだな。テンポの緩急がないんで余計に間延びに見えてしまうわけだ。

全然頭脳戦に見えん。DQN合戦というか。

ももこ怒りのパワーで天我撃破。孝士も封印されてはいるけど力があると言う設定のようだ。 まあ、最後までどうしようもないやつだったけど。 主人公がヘタレってのを抜きにしても、光るところが殆どないアニメだった。UMA仮面の意味のないエロと、宮崎羽衣の…

葵絶賛ヘタレ中。 助けようとするんなら、飛び降りるの止めろよ・・・ 小蒔は昔から百合体質なんだな。

自動販売機作戦。 タママの新技。 Aパートは久々に面白かった。

"嘘は罪" のシスターがジャン・バルジャンのために嘘をつくシーンに重きがあったせいかファンティーヌが逝ってしまう場面が偉くあっさり感じてしまった。 これまでにも、遠く離れていても通じ合う親娘のシーンがあった訳だから、そういう演出で盛り立てても…

ソフィア、猟兵の部下に。ソフィアはハイプリエステスのタロットカードを与えられてたのか。ハイプリエステスといえば、ミドラー・・・まあ置いておくとして、今回遂に墨を塗られたソフィア、消滅まで後一歩だ。間をおくことなく、次回消滅しそうな彼女だが…

今週はまだ小手調べ程度だったんだけど、やはり一日2本、頑張っても3本が限界ってのが良く分かった。 それも頭に入れつつ新番組についても考えていかなきゃならんね。まあ、視聴意欲が湧かないものから自然に脱落するに任せるしかないかも。 Kanonはラストに…

ついにファンダベーレに侵食されるエルデってか秋葉原ｗやけに念入りに書きこんでるところがいいな。 草太もついに正気を取り戻すかと思われたが、フェレナンドと共に変な機械の様なものに囚われる。 白い液体を吸い上げられてると、ミルクタンクというか○液…

かなりレベルの高いミッションに手を出して、手持ちのマジックアイテムを使いまくって何とか目的地に到達、って感じだな。ゲームならセーブポイントから再開して、レベル上げしてから再挑戦てとこだ。火起こしビーズ連発でファイアーウォール発生てのは面白…

うぉ！？脈絡なくあいの住む世界に取り込まれたぞ蛍・・・ 地獄送りが連鎖爆発し出してるし、カオスだ。拓真は別に全然悪くないんだがひたすら可哀想だな。

(；´Д｀) 冒頭のアトルの夢見といい、ラスト異界に向かおうとする場面といい。なんかもう序盤からアトルがテンション異常に高くてついていけなかったよ・・・ナニガオマイヲソウタカブラセルンダ 印旛沼普請の描写が端折られすぎてて、使役されてる人々がど…

大団円。テンション上げる前に栞のクライマックスが来てしまったので乗り遅れてしまった(；´Д｀) 概ね穏やかに、あるべきものが、あるべきところに、という実に優しい終わり方ですた。 真琴だけがちょっぴり切ない。

いやールチアが剣向けてんだから何かあるんだと考えるのがまず先でしょうヨ。

評判悪かったので早めにチェック。 うん、確かにヒドイ。演出と言い切ることは無理だな。が、極僅かだけど、ちゃんとしてるところは悪くないんだよなあ。残念だ。 宮子可愛いよ宮子。

良い最終回だった｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡ 連載ではこれが最終話だったんだっけ？これで終わっても確かに綺麗かもしれない。 最後、斗貴子さんを振り落として一人で突っ込んでいくところが素晴らしいんだよ。

��(￣□￣;)ﾅﾝﾄ!! 人工生命を宇宙に放流してみたはいいけど、予想以上に成長しちゃってｱﾜﾜ ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿 ｱﾜﾜって訳か。

衛ーーーーー！！ カノンも総士も自分で死亡フラグ立ててどうする・・・一歩間違うと死の賛美になってしまいそうでキワドイ。