2007-03-18から1日間の記事一覧
ソフトタッチ・オペレーション (講談社ノベルス)作者: 西澤保彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/11/08メディア: 新書 クリック: 2回この商品を含むブログ (64件) を見る西澤保彦は好きな作家なんだけど、このシリーズはあんまり好きになれないんだよな…
魔 (文春文庫)作者: 笠井潔出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/02/09メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (21件) を見る哲学者の密室以来ものっそい久しぶりに笠井潔を読んだよ。中篇二本だとどうしても笠井らしいところが光りにくいと思…
前回の飛び降り事件がトラウマになった小蒔が復活するまで。 恭一のヤレヤレだぜは承太郎へのオマージュなのかね・・・絶賛ツンデレ中。醍醐も良くがんばったが、今回小蒔に一番効いたのはこれだよな。 和服をするりと脱いで半身を晒す葵が色っぽかった。火…
やっとこアレイスター編終了。 モノローグ大好きアニメだな。テンポの緩急がないんで余計に間延びに見えてしまうわけだ。
全然頭脳戦に見えん。DQN合戦というか。
ももこ怒りのパワーで天我撃破。孝士も封印されてはいるけど力があると言う設定のようだ。 まあ、最後までどうしようもないやつだったけど。 主人公がヘタレってのを抜きにしても、光るところが殆どないアニメだった。UMA仮面の意味のないエロと、宮崎羽衣の…
葵絶賛ヘタレ中。 助けようとするんなら、飛び降りるの止めろよ・・・ 小蒔は昔から百合体質なんだな。
自動販売機作戦。 タママの新技。 Aパートは久々に面白かった。
"嘘は罪" のシスターがジャン・バルジャンのために嘘をつくシーンに重きがあったせいかファンティーヌが逝ってしまう場面が偉くあっさり感じてしまった。 これまでにも、遠く離れていても通じ合う親娘のシーンがあった訳だから、そういう演出で盛り立てても…
ソフィア、猟兵の部下に。ソフィアはハイプリエステスのタロットカードを与えられてたのか。ハイプリエステスといえば、ミドラー・・・まあ置いておくとして、今回遂に墨を塗られたソフィア、消滅まで後一歩だ。間をおくことなく、次回消滅しそうな彼女だが…
今週はまだ小手調べ程度だったんだけど、やはり一日2本、頑張っても3本が限界ってのが良く分かった。 それも頭に入れつつ新番組についても考えていかなきゃならんね。まあ、視聴意欲が湧かないものから自然に脱落するに任せるしかないかも。 Kanonはラストに…