Kanon #7

秋子さん特製ジャムで始まる第7回。余りテンション上げ過ぎないように見ていくとしよう。
ぬこーぬこーぬこーの名雪可愛いな、猫アレルギーだけど猫好き。
お、誰?じゃなくて北川君久しぶりだなw

栞:香里の視線の先、いや壁の向こうだけどさ。10mの雪だるまを作る約束。
あゆ:祐一に後ろからタックル→そのまま二人で雪の中に。
真琴:バイトはどうなったか。天野美汐登場。
"動物なんて要らなくなったらポイでしょ"
"なまじ人間に飼われて平和な暮らしを知るより"
"邪魔者でどこにも行けない"
舞:佐祐理と祐一と3人で食事。真琴はものみの丘にいるかもしれない。"そんな気がするだけ"
真琴の目に映る家族の団欒。目の前にあるのにどこか遠い世界の幻想のように霞がかる光景。憧れた世界がそこに。

祐一が真琴を発見するくだりは、舞が"そんな気がする"、だけだと微妙な気がしてしまうが、肝は真琴が猫を探しに行ったことと、祐一が真琴を探しに行ったことなんで、後はまあいいか、原作どうだったか・・・もっと微妙だった気がするがうーん。
予告が卑怯すぎるwww真琴ラッシュなんて。
各キャラのエピソード自体は然程ボリュームがないからか、同時進行というよりは、一人のエピソード進行中は他は日常会話イベントその1その2その3みたいに見えてしまうところはあるかなあやっぱ。