Kanon #16

舞:ちゃんとフォローあった〜(;つД`) 現実から眼をそむけない、辛いことでも受け容れる強さ。佐祐理と同じ病室でもう何の憂いもなし。ヨカッタヨカッタ。
あゆ:病院が嫌い。栞の担当医があゆを見てはっとする。秋子さんが体調を崩してパニック。自分の母親のことを重ねているらしい。それでも放置して栞とデートの約束を取り付ける祐一は流石だwwそんな調子だからあちこちで不幸な娘が(ry
栞:急展開。休日のデート。ものっそい楽しそうなのが見てて気分が良いが、これが後で聞いて来るんだよな(;´Д`) 体が弱く、授業には始業式以来出席していないことを明かす。・・・まあ学校には割かしまめに来てる訳だけどな。夜、香里から電話。栞がもう長くないこと、栞は自分の妹であることを明かす。こんな辛い思いするくらいなら最初から妹なんていなければ良かった、と号泣するところで引き。舞が言っていた辛い現実から眼を背けている人、とは香里のこと。栞を避け、自分には最初から妹なんかいなかったと思い込むことで辛い現実から逃げようとしている。とまあそういう訳だが、色々と説明不足な感はあるかねえやっぱ。次回この辺の肉付けがされるようだ。
栞編はこのまま一気にいく感じだな〜。残すは栞、あゆ、名雪。残りの話数考えるとペースアップは必然だよね。