2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧
クロウリー編。 原作と違う展開で、左目が治癒してしまっていたので、AKUMAの襲撃で再び左目の能力を奪われるところから。いくらなんでも脚本の都合見え見えすぎだろ(;´Д`) "左目ばっかり怪我しとるのう" じゃねええええ(´∇`)ケラケラ またしても暗すぎる画面…
あれー?TVKのパンシザは今週お休みだったのかな??砂嵐が30分・・・
むっちーと光香の友情というお話。 多分に光香の方がレズッ気出しすぎという気はしないでもない。繊細っちゃそうなんだけど、雰囲気アニメだよなあ。悪いって訳じゃないけど。 肝心の学園祭の方は勝手に進んでる感バリバリで、見てて話が進行してる様に見え…
うぼぁー。MoEpicは追尾失敗じゃん。まなびは追尾して録れたので、今週のまなびは2本も録画できたよ!orz 連続する2本のW録は片方しか追尾しないのかな。
ファンテイーヌ追放。 マドレーヌの眼も、末端までは届かないと言うか、現場の人間にはその慈悲と寛容の心が伝わってないんだよな。工場を体裁として成り立たせることもそりゃ大事だけど、目的がなんだったのかってことが抜け落ちてしまうと事態はあさっての…
京四郎が視聴できてないけど、限界なので明日に回すことに。 引越しに伴う諸事や、録画環境の変化で中々ペースを取り戻せないでいる。加えて引越し直後から仕事であちらへ行きこちらへ行きと引き回しに合ってヘロヘロ、生活環境の変化もやはり応えるね。 今…
灼眼のシャナ〈14〉 (電撃文庫)作者: 高橋弥七郎,いとうのいぢ出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2007/02/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (134件) を見るうーん。これはまた熱い展開だね。主人公ぱぅあー大好き人間…
遥か昔に家を出て行って、事故で寝たきり状態になって帰って来た母を地獄送りにする話。 こう書くとなにやら非道な感じがするが、寝たきり状態の母親は傍若無人に振る舞い、介護する父娘に多大な精神的苦痛を与えている。そもそも母親が出て行ったのは、他に…
藤堂が黒の騎士団に参入。 トラウマモード突入のスザクで引きだった前回だが、今回は随分とまた暖かく迎え入れられた格好だな。冒頭ではルルーシュに慰めてもらい、後半、藤堂に君は君の道を行けと、お墨付きを貰うことまでできた。更に、予想通りユーフェミ…
アビ編締め。 鳥居の襲撃は、小笠原の策略で失敗。鳥居自身は、山崎屋のガサ入れを指揮している。山崎屋にいたユキアツ達も裏口からこそこそ逃亡。鳥居の部下に見つかるが、松江ソテに見逃してもらう。その松江ソテに、山崎屋にいた妖夷を、"妖夷と人間の子"…
随分と寂しくなったもんだな。 祐一が渡した、5つの願いをかなえる人形。一つ目が既にかなえられてないんだよな。 名雪の駅伝。実は高校陸上界では有名人。好きな人は、"昔はいたよ" と。でも今も昔もその人には他に好きな人がいる、って全く祐一の鈍さにも…
亮一編締め。 前回のラスト、襲いかかる雷人の前に立ちはだかる葵、で引きだったが、この攻撃を受け止めたのは龍麻だった。 響いてきたギターの音を追いかけて雷人は退場、京一、龍麻も追っていく。亮一の能力は音で人の声や動作を操るというもの、操られて…
ああ、やっとマナスの民族名がわかった、ララド族か。ダラドかガラドかナラドか悩んだ数話。最近までwikiに乗ってなかったし。ちょっとスッキリ。 マナスを道案内に、嘆きの湖への道すがら、ララド族の住むララディンへ向かうことに。途中で、かつてレジスタ…
ここ数話、ラストに向けて脇役処理伏線回収話が続く。いい感じにお涙頂戴風なので素直にウルウルしておけばよい。 今回は、ブレーメン隊の話、というかランダージョの話。 魔族を暗黒魔法でナイトメアリアン化しているというのは初めて聞いたような気がする…
いかん、金曜日に帰ってきて食事風呂など一段落着いて一発目がこれってのは良くなかった(;´Д`) ぽやーんと心地良い雰囲気、そして作中でもキャラが良く寝る、自然に下がるまぶたといったところだ。 今回はゆのが風邪引いて寝込んだ話。みんな心配して看病…
兄弟喧嘩話。 (;´∀`)・・・うわぁ・・・ 下手に捻って失敗したような感じだな。
前回のラストに出てきたルカが襲ってくる話。 スミレは与識とデートすることになって浮かれ気分。気分が良いと、バーサク化し難いらしい。 スミレの友達キョウコに乗り移ってスミレをイジめに来るルカ。言ってることはなかなか百合エロースだが、嫌がらせを…
赤参戦。 今回の敵はThe Star の星蘭ってことで、スタープラチナだった訳だが、攻撃手段にバリエーションが無く、変身した赤ロリの矢であっさり射抜かれて墨塗られて終了、あんまりだorzいやどうでもいいんだけどw そういえば、黒ロリのカードはJudgementの…
宇宙人は、拉致した人々の死体を操って自爆テロを起こさせていた。 必然性は良く分からないが、ロケット打ち上げで死んだと思われていたペニーの両親も操られて登場。 少年同士が友情を深めたりしつつ、ペニーには辛いことになっていざ次回へ。 敵から奪った…
竜宮島を占拠した人類軍は襲来したフェストゥムと戦うが、劣勢。囚われのアルヴィスの者達を乙姫が導く。 全てのものに、自分で選択しろと乙姫、歌声で敵のコアを呼び寄せる。迫るフェストゥムから乙姫を救う形でマークザインに乗った一騎が竜宮島に帰還。 "…
島を救うために先行した一騎に遅れる形で真矢も竜宮島に帰還。 人類軍のカノンは竜宮島ごとフェンリルで自爆するために残るが、一騎の説得を受け容れる。道夫もよく頑張った。 総士もカノンも似たような方向で不器用極まりないな(;´Д`) 意思を持った、とい…
前回再登場を果たしたギロロが合流するまでの一騒動。夏美を撃てないギロロがらしい、というか安心して見てられる所以だな。 Bパートは、季節ネタ。例の発明で子供化した冬樹が鯉のぼりに乗ってペコポン侵略に乗り出す。アグレッシブな子供冬樹も良いな。
パピヨンvs戦部の続きはあっさり。再生時に自分自身を融合させるように割り込み、自爆して槍と戦部自身を切り離して勝利。 火渡は大火力で一気になぎ払い満足して退場。ブラボーと違って罪悪感とかはねえんだし、お前は一応死亡を念入りに確認した方がイイン…
月パパンの迫真の演技で月の疑いも晴れ、捜査に復帰。Lと24時間行動を共にすることに。 原作を読んでいた時と全く同じテンションの下降ぶり。 この後ヨツバグループ編がスタートして程なく原作の方は読むのをやめてしまったので何とか乗り切って先を見てみ…
血ぬられた迷宮その1。 冒頭、いきなり前回までの"禁じられた遊び"のヤスハラが、"渋谷一也です"とかやってて吹いたwwwこいつもちゃっかりレギュラー入りしたりすんのかな? 直後に種明かし。元総理の依頼ということで、ナルの師匠森まどか@南央美に言…
JCが散った工事現場ではルーラの折れたヒールを刑事達が拾っている。何かに結びつくとも思えない。こいつらはまだ遠いところにいるなあ。 エルヴェ、性急すぎだと拘束される。リーズなんてほっといて、呪いの書を手に入れればいいじゃないかと吼えるも効果な…
修学旅行話。つかさが逆転のヒットを飛ばす。しかしまだ先は長い。 暗い部屋、散らかした荷物、何かの薬を飲むつかさヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ てっきりりくに振られて自殺を図る場面かと思ったじゃねえか。実際は単に風邪引いたけど無理して修学旅行に行こうとし…
ステッキン話、というか植田佳奈オンステージといったところか。 個人的には、作中で歌い出すの大好きなんで歓迎だが、パンシザにはいらん。やはりステッキンはイラナイ子だな。 どうでもいいけど、農場の経営はまともなのか?下水道の住民に麻薬売りさばこ…
コムイ暴走話。 シスコンの兄貴話としてはベタもいいところだし、オチも見え見えだが、そこにアクマを絡めて、コムイが暴走して爆弾を投げつけるたびにアクマが吹き飛ぶのには笑えた。 行く先々で爆発がおきまくってるのに頓着しないリナリーがアホの子に見…
ポップ1280 (扶桑社ミステリー)作者: ジムトンプスン,Jim Thompson,三川基好出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2006/05/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 22回この商品を含むブログ (63件) を見る電車に乗る時間が長くなったので遠ざかっていた悪癖が復活…