ゴーストハント #18

血ぬられた迷宮その1。
冒頭、いきなり前回までの"禁じられた遊び"のヤスハラが、"渋谷一也です"とかやってて吹いたwwwこいつもちゃっかりレギュラー入りしたりすんのかな?
直後に種明かし。元総理の依頼ということで、ナルの師匠森まどか南央美に言われて仕方なく引き受けたものの、有象無象が集まるので関わりたくないという理由で安原に渋谷一也役を一任。つか、別に坊さんとかにやらせればいい話じゃないのか?w安原もめでたく大学に合格してて一応作中でも時間進んでるのねと、、、ナルの周りのメンツは全く時間の流れを感じないが。
いざ現地に行ってみると、大学教授、心霊学の権威デービス博士とそれぞれの助手が。場違いなおっさん(デービスの助手)以外は別に問題のある人間に見えないし、安原を間に立てる意味は余りないんじゃないかと思いつつ、おっさんのあしらいが上手い安原の存在意義もまあ一応あったりなかったり。麻衣が衝撃の孤児告白とか、リンの出自が香港とバレて、何故かリンが不機嫌だったりとか、いつものように霊の存在で真砂子が気分悪かったり、麻衣がそれを裏付けるような夢を見てたり、色々あって、ラストは大学教授主催で降霊会。霊は当然のようにやってきて、"助けて"、"死にたくない"、ってことで次回へ。
全員集合に加えて安原まで登場と、人数少ない方が恐怖は増すっていう考え方はないのか。。。
麻衣が孤児で、自活のためにバイトしてたり、ってのは色々と背後に世界観にマッチするエピソードが潜んでそうでwktkだね。ただ、自活のために休んでもいいってのはないだろ、奨学金貰ってんなら尚更。
兎に角、この屋敷では色々と人体実験でもしてたのかね?なんちゃら部隊とか出てきちゃったりするのかな?www流石にないか。