バルサ、チャグムとのお別れ。もうちょっと湿っぽくするかと思ったらあっさり。ぐっと涙をこらえるチャグム、成長したなあ。 タンダ−バルサは進展せず。焦らず待つ男タンダが光る。バルサは一人ジグロの弔いでカンバルへ。美しい青霧山脈の風景で締め。静か…

ついに宴の地に到着。続々と押し寄せるラルンガ。バルサ達も花を食べてナユグの側に行きラルンガと死闘を繰り広げる。なんつうかモルボル大発生みたいな感じだよな・・・ タンダも怪我をおして到着。夜が明けるまで何とかチャグムを守りきる。最後はラルンガ…

宴の地は青池ではなかった。もうちょっと上流という事で、卵に導かれて上流を目指すチャグムと、それを追いかけるバルサ達一行。今回はタンダが身体を張ってラルンガへの対抗策を実演。花酒のエピソードの時にも二つの世界を繋ぐ役割を果たしていたけど、花…

いよいよ宴の地へ向けて出発。シュガも石版を解読した成果として兵を率いて合流。 池に到着すると、チャグムが制御不能に。水の上を走ったかと思えば花の滴を飲み干す。現れるラルンガ、唸る火炎放射器ｗ混乱する現場を他所に疾走するチャグム。てか兵隊沢山…

結局ジグロの思いははっきりとは判らなかったけど、それはそれで良いのかな。人間ジグロの生き様という感じもするし。バルサの誓いは既に語ってあるのでシーン的にはドラマが弱い。この状況でトロガイがどこかへ出掛けるのも今一繋がらない展開だよなあ、あ…

んーむ、例によって話数がずれてるっぽい。まあ気にしないけど。 今回はジグロの話。ジグロの戦闘シーンは以前バルサの幻覚で見てたけどやっぱ凄まじく格好良いな。 それよりも何よりも幼バルサが可愛いのなんのって。

おお、ここでようやく山に篭って過ごす日々に至るのか。なんとまあ長かったな。 シュガは己の知識が足りない事を痛感、チャグムをバルサ達に託して退く。原作じゃトロガイが怪しい術でシュガを翻弄したりして面白かったんだがそれは見られなそうだな。偶然出…

死の運命と使命の重さに耐え切れずチャグムが逃亡。追いかけていったバルサと対峙する。すげえ力の篭ったシーンで、感動的ですらあるんだけど、"親に刃物を向けるとは〜"ってなバルサの言葉には微妙に納得し難いものが。子供には厳しすぎる気もするしなあ。 …

ヤクーの村でどうすれば良いのか知識を求める。語り部は既に無いが、孫娘が覚えていた話から、ニュンガロチャガの運命が明らかに。 段々クライマックスに近づいて来てるねえ。

シュガ、チャグムを発見。しかしバルサの理解を得られず。まああんな言い方してたら駄目だわな。置き忘れた地図を取りに水車小屋に向かうバルサだが、囲まれている事を知らせようとトーヤが火種に使ってしまい地図も水車小屋も消滅。トーヤの決死の行動だけ…

久々だ。何度か録画失敗してるので間が抜けてるところがあるのが残念だが見ておきたかったので視聴。#13は外さなくて良かった。#11 お見合いが嫌で魂だけナユグへ逃亡したサヤを連れ戻すためにタンダがナユグへ行く話し。ナユグの風景は勇壮だな、一見の価値…

タンダ＆シュガ奇跡のコラボレーション、いや原作だと語られなかった部分を色々と補完してて面白いなあ。 後々重要な役割を果たすことになる鳥もやけに特別なフラグが立てられたりして、よりドラマチックな演出になりそうだな。死んだときにしか登場しなかっ…

チャグムの死偽装まで。てかオリジナル展開だよね。冬中山に篭って、修行したり、穏やかに生活しながら、ちょっとづつ各キャラクタの想いなんかが描かれていく、っていう展開が好きだったんだけどなあ。映像的には相当凄みがあるので、アニメ版はアニメ版で…

今回はやけにエロましかったが、なんといってもタンダがチャグムを触るところが一番エロかったのはイヤンな感じだ。サヤ達とバルサの出会いの話やチャグムの殿上人っぷりがこのタイミングで出てくるのはなんか変だよなあやっぱ。先にアクションシーン見せた…

戦闘シーンがスピーディでメチャクチャ格好良い。 血の表現も含めて全体的に綺麗過ぎるのはある程度仕方ないところか。瀕死のバルサが見たジグロの戦闘シーンは、あんまり幻想的じゃなくて、実際に近場で戦ってるのかと思った。。 チャグムがタンダの小屋に…

んー・・・やけに駆け足な気がしてしまうな、その分チャグムの描写が薄い。原作第一巻では終わらないつもりなんかな。公式ページで取り上げられているように、飯の描写が細かい。なんと言っても初回でバルサが食ってた丼が今のところ一番旨そうだったけど。

バルサなんか若いし綺麗だな(；´Д｀)原作では二宮の方がどっちかっていうともっと若くて線が細い感じ なんだけどね。short spearの割りに長いなとか、タンダ、トーヤ、サヤが一話目から登場してたり色々と細かい点はあるけど、一番大きいのは、バルサの誓い…