クラナド
なにもないところからよくもまあここまで盛り上げられるもんだと言う、そんな実験? 蓋を開けてみれば朋也が忘れていたのは友達を連れて行くといった約束を果たせず、深夜に誤りに行ったところ何やら修羅場を目撃したのでなんとなく重荷に感じて云々・・・ …
う・・・う〜ん・・・ ことみの境遇とか、確かに同情できる部分もあるんだけど、朋也たちが"今"何かをしてあげようとしているというのに今一結びつかないんだよなあ。朋也と昔会っていた、というのが分岐点になるような事柄とは思えないし、転校フラグっての…
ことみも人外の存在なのか・・・しかも主人公と昔会ってたって・・・まあ今更そんなことで萎えたりはしないんだけどさ、いくらなんでもね。 風子登場は、意味はないんだけど、KANONみたいに段々寂しくなるのを回避する策だと思うと好感触。今後も無意味でも…
能登可愛いよ能登、でいいよもう・・・ 初めて作ったアップルパイが中々の出来で、ちょっと期待してみたりしたんだけど、バイオリンリサイタルはまんま騒音地獄に。とりあえずことみはもうちょっと天才振りを発揮すべきだと思うんだ。今までのところただの可…
余韻を残しつつ、一ノ瀬ことみ編へ。 ・・・まあ、そういう世界観だからと言われてしまうとそうなんだけど、次から次へ可愛そうな女の子が登場して来ますな・・・。今度も一人減るような展開だと、またKANONみたいに後半異常に寂寥感漂うかんじになっちまう…
すっかり乗り遅れてしまった感のあった風子編だったけど、この〆は悪くなかった。ただ・・・溜めるところ間違ってるよな、朋也と渚が風子のことを忘れてしまってからの部分と、思い出すまでの過程をもうちょっとねちっこくドラマチックにやってくれたら響い…
引っ張るねえ。風子が次第に近しい人の記憶からも抜け落ちていく様を描いたのが今回。智代や藤林姉妹などの軽めのところから春原や渚の父母など、割かしヘヴィに関わった所までネットリたっぷり尺を取った感じ。しかし個人的にはどうも乗り遅れてしまったよ…
う〜ん・・・ 取りあえず、風子はやはり生霊で、見える人と見えない人がいると。事故に遭う以前からちょい自○気味で友達のできない子だったと。取りあえずそれは理解したものの、渚とか朋也の盛り上がりっぷりは今一良く分からないんだよなあ・・・ なんとな…
風子編は続く。渚以外は心底空気と化すのはやはりKANONと同じ構造だな。遂に風子と先生ご対面。。。しかし先生には風子の姿が見えない、ショック!そう来たか。
作りはKANONと同じような感じになるんだろうか。そもそも原作を良く知らないんでマルチエンドなのかどうかすら知らないんだけど・・・#4 今回も各キャラ同時進行。取りあえず部員募集の張り紙は出来ない、ということで個々に勧誘に行くことに。ちょwww涼…
登場人物多いなあ。今回も新たな出会い続々。あ、でも忘れられた元図書館の人以外はゲストみたいなもんか?電気屋の吉野さんは緑川ボイス、OL(?)風のお姐さんは皆川ボイス、この辺りはキャストの妙というかお遊びかな? 演劇部の部員募集は暗雲。まあ何事も…
う・・・なんか頭のおかしいのとか頭が弱い娘とか色んな意味で可愛そうな娘とかが満載だなこの世界は(;´Д`) しかし、まあそういうものだと思えば悪くはない。てか正直ちょっと渚に萌えて来た自分が居る訳だし、朋也がなんか傷を抱えている辺りが良い方向性…
どうも某所で見たCLANNADのあらすじがちらついてさっぱり見る気がしないんだけど一応視聴。実際はあんな話じゃなくてちゃんとした話なんだよね?(;・∀・) 流石に京アニ、丁寧な作りだ。樋上いたる絵もKANONで慣れてるし、導入としては結構すんなり。坂上智…