おとぎ銃士赤ずきん #23

偽者に踊らされる草太の話。
朝、目が覚めてテレビをつけたらちょうど白雪が自分を売り込むシーンだったので、冒頭の母親登場やヴァルが不審に思う場面を見逃したまま視聴。とは言え、唐突に現れてあからさまに怪しい草太母@皆口裕子だが、この作品はいきなりなものすげー偶然から始まるのが普通なので、余り不審に思わなかったかもしれないwww
白雪に厳しいとはやるな!とか最初は思っていたが、あっさり帰ることに同意したり、都合良く帰り方を知っていたりと、流石に誰でも怪しいと判る親切設計だった。
"笑ってバイバイしよっ"赤ずきんはホントに良い子だなあ(つД`)草太は歳の割には"お母さんお母さん"言い過ぎな感もあるが、過去の事件のこともあり仕方ないか。でもその辺をちゃんと判って受け止める赤ずきんが素晴らしかった(*^ー゚)b グッジョブ!!
まあ一人だけパワーアップしたんだからそのくらいやってもらわないとって話はあるけどw
母親のことは弱味で、動揺してしまった草太だが、最後は主人公らしくしっかりと真実を見極める。
"赤ずきん史上最大に頭キタ!" → "輝くエレメンタルクローバー・・・と純情乙女心!草太を泣かす奴はぶっ飛ばすぞ〜、1、2、3、4じゅ〜ぅすぃ〜" のコンボはヨカターヨ・゚・(ノД`)・゚・。四人目の銃士りんご!そうでなくてはなwww
赤ずきんに裏表なし!ってことで今回は赤ずきんの母性愛wwwに乾杯。草太は最後はやっぱちゃんと謝らないと駄目だと思うけどね。
真実の母親ネタはまあまだ先だよね。次回は白雪ロリ化話っぽい。