パンプキンシザーズ #5

3課の和は保たれたというハナシ。
前回の続きで、伍長のことをこそこそと嗅ぎ回るマーチス准尉@鈴木千尋。止める、かと思ったら自分も加担するオレルド(;´Д`)
こいつらいいヤツらかと思ったら全然駄目じゃん俺見る目ねー、と思っていたら土壇場の所で踏みとどまったマーチス君。そんなことだから伍長も居心地悪く感じんだよ!とか思ったり思わなかったり。
(3 ω 3)イバショネーヨ人間には身につまされる話だホント、ああヤダヤダ。
オサーンが自殺したくなるのは良く分かる。職を失っても、退職金がしょぼかろうと、それだけで人間は死にたくなったりしないし、またそうならないような人生を築くことは重要だ。でも、大した仕事じゃなくても、それでもその仕事で自分を必要としてくれる人がいるということを僅かな支えに生きている人間だっているだろうとか本筋とは全然関係ない伍長の言いたいこととも違うところで親父の悲哀丸出しというか厨二病発病鬱スパイラルな気分でどうしようもないああホントもうヤダヤダ。
そんな気分も吹き飛ばすアリス登場で見舞いに来ないと言っていたのにどう言い訳するのかwktkして待ってたら素早く隠れて事なきを得たようで拍子抜け。
カウフマン(?)カウプラン機関の冷酷そうなお姉ちゃん登場で大きな話も着々と裏で進行中を思わせる感じ。
伍長の大筒で尿瓶は割れたんだけど、あれその割れたやつ刺さったりとかしないよね?
一瞬股間に言い知れない緊張感が走ったよ・・・