はぴねす! #3

アンリ話。
先によあけなの惨状を目の当たりにしたせいか、話の展開よりも絵を見ることに集中した感がある。
が、それが逆に良い結果を生んだようだ、というのは、今回は以下をただ純粋に見て楽しめばよい回だったと思われるから。
アンリの裸エプロン(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ、メイド服(足下が惜しいな)、準のメイド服、バニー、音羽さんの一肌!
以上のメニューを(*´д`*)ハァハァハァアハァしながらこなしてるだけで十分満足だった。
話の方は、あえて突っ込むなら、あの規模の店でウェイトレス一人はナイだろうと。
一人努力して、自分なりに頑張って、珍しく魔法まで上手くいったというミラクルを達成したアンリがあまり報われない結果に終わったのが残念だった。
魔法を使ったことの是非は、この段階ではどちらとも言えないが、あの状況では、魔法を使ったことを責めた雄真よりも、アンリを信じたハルヒの方が正しく思えた。
その直後、アンリを支えた雄真の気持ちの変化と、それが魔法の成否に与えた影響に関しては説明不足感がかなりあるな〜と。
あと、おぢさんにも古いなーと感じられるくらい昭和ノリなギャグ満載だったと思う。。。