ウエルベールの物語 第二幕 #3

仇を前に覚悟の決まらないティナ。うーん、ティナって殺さずだっけか。まあそれはそれとして、結局それすらだしにしてリタとガラハドが順調にフラグ立てってどうよ。。。
仇(候補)は既に無く、息子の帰りを待つ老母と、父親が死んでしまったことを隠して祖母の世話をしている少年というやるせない状況。そんなところに銃をぶら下げて乗り込んだティナだが、少年のけなげな嘘に協力して今回の敵討ちは終了。
いやいやこの状況でティナ→ガラハドとか言ったってさあ・・・ジンも微妙ッちゃ微妙だけど。