東京魔人學園剣風帖 龍龍 #3

雨紋雷人登場。
龍脈に乱れが生じ、鬼が発生して人を襲っていると、如月翡翠の説明。主人公達の力に関してははぐらかす形になった。鬼にしても、九角が下法を駆使して産み出しているように見えるんだけどねえ、その辺の説明はずっと先か、あるいは無いのかなw
京一が"足手まといなんだよ!"と葵に突っかかっているのはやっぱツンデレなのかね?基本的にこいつは口が悪くて素直じゃないけど良い奴なんだよなどう見てもw夜道で鬼に襲われる小蒔と葵を助けたのもこいつだしな。
冒頭で、九角に力を与えら殺せと唆されていたギタリストの能力か?カラスが人を襲い犠牲者が出ている。なんとかしたいと思う葵は、京一に言われたことを気にして一人で行動、同じ件で調査していた龍麻と京一に発見され、再び京一に罵られることに。もうちょっと言葉を選んでも良い感じだよなあ確かに。
そこへ雨紋雷人登場で、京一とバトル。雷の使い手か、エフェクトバリバリで雷撒き散らしながらの戦闘は格好良い。
爆発→炎上で葵の脳裏にフラッシュバックする幼いころの光景。で、守って見せると、倒れて動けない小蒔、京一、醍醐の前に葵が立ちはだかると言うところで引き。雨紋雷人はあんま敵って感じはしないよな、wiki見るに、仲間になる場合もあるようだし。
そろそろ詳細な説明が欲しくなってきたなあ。