コードギアス 反逆のルルーシュ #15

マオ編完結?あっさり退場したなーと言う印象。
ギアスは使うたびに力を増す。マオは6歳の時にC.C.と契約、孤児だったのでC.C.を母親代わりに育つ、と。ギアスがOFFにできないので周囲の思考が聞こえまくるという、どっかで見たような超能力設定だな。C.C.の思考だけは読めない、これはルルのギアスがC.C.に通じないのと一緒か。
「捨てる時になぜ始末しなかった」とはルルの言葉だが、お前にそれを言う資格はないなあ。マオ、シャーリー絡みではC.C.との間がぎくしゃくするので暫く別行動することに。
手強い相手がいてと言うルルにナナリーが、シュナイゼル兄さんの時以来ねと、意味深に名前を持ち出す当たりそろそろ登場するのかね。公式ページでも紹介があるし、暗殺事件に関わりのある第二皇子ね、ふむ。
ロイド伯爵ね、とはいえオレンジ君よりも爵位が下ってのは大したことないかも?それでもニーナがユーフェミアに変態行為を働く道筋はついたようだ。
ミレイは、ルルの正体知ってんだな。ちょい意外だが学園側ではゼロの正体に一番早く気づきそうな感じだな。シャーリーの扱いはどうするかと思ったら、ケンカして他人ごっことは、その場凌ぎな。。。
重傷のヴィレッタは前回扇に拾われていたが、なんと記憶喪失に(;´Д`) しかし、なんつう美乳だ!髪も解いて色気全開だ(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァゼロの正体バレのヴィレッタルートは暫くペンディングだな。扇とのロマンスはあるかもしれんがwww
ルルは黒の騎士団を使い、C.C.は単独捜査でそれぞれマオの行方を追う。しかし、決め手に欠くということでお互いを必要とするが、マオの電話によって別れることに。C.C.の訣別宣言は流れが繋がってなくて唐突に思ったら、その理由はすぐ明かされた。
"行くな、俺のところにいろ、C.C."
はいいね、このカップリングは鉄板なのかな。
ルルーシュの正体をバラスと脅迫してC.C.を呼び出したマオ。人の思考が流れてこないように遊園地を借り切ってC.C.の前に登場。やると思ったが、メリーゴーランドの馬に跨っての登場には笑えたwwwオーストラリアの私邸にC.C.を飛行機で運ぶためと、チェーンソーを持ち出す様は逝っちゃい過ぎて爆笑モノでしたが、ルルに嵌められて銃弾の雨、流石に死んだよね?ここで退場とは勿体無いなあ。
"お前の見たことない部分も含めてナ!"
てな台詞は、マオのNTR属性を刺激したようで、寝取り上等鬼畜ルルの性質が良く表れていたと思うwww種といいこのネタ好きなんだなあ、まあ俺も大好きだけど。
ルルとC.C.の絆も深まったところでいざ次回へ。