D.Gray-man #6

悪魔のパトロールをする少年ジャン@三瓶由布子とその友達の話。
そっけない態度をしつつ実はご苦労様パーティを準備していたエクソシストの面々はなんつうか間が悪い感じだった。フォローはないし。
悪魔になっていたレオの、以前の描写が少ないのでインパクトがないんだよなあ、もちっとジャンとレオの友情なり母親との思い出なりが描かれていたら思い入れも違うんだけどなあ。
アレンの過去が語られ、リナリーとトマに聞かれたところで引き。
んー、、、全然覚えがないけど原作こうだっけか。ま、きっとどうでもいい設定なんだろう。