ギャラクシーエンジェる〜ん #3

伝説の食材を集めて伝説風の寄せ鍋を食べるお話。
ハイテンション不条理ギャグ、しかし罠に嵌って岩が転がってくるのと、さあ鍋を頂きましょう、でキッチリ繰り返しオチネタを抑えている。
各種パロディ小ネタも散りばめつつ(「背中が煤けているぜ」なんてどこ狙ってんのか謎だが)、冒頭の伏線を回収して締め、と。よく練られた脚本だな〜と思った。
"この白くてこってりした汁はアタシのもの〜"
(;´Д`)
でも個人的には、ナノナノが鍋を飲み干したところで終わったら神だったな〜と。