図書館戦争

図書館戦争 #6

堂上の場合は、今までドンパチ撃ち合ってたのに、なにやら怒鳴りながら飛び出してきた奴を撃たないのは何故だ?と思ったし、郁の場合も、小牧は撃ったのに何で郁は撃たないのかが全く持って理解不能だった。ひょっとしてドンパチは建前で当たらない様にやっ…

図書館戦争 #5

親の心子知らず、というか親が気付いてないと思ってるのは本人だけ、という話だった。 郁が尋ねて来た親の眼をごまかそうと奮戦するのはドタバタギャグっぽくて面白いんだけど、最後はきちんと図書隊に志願した理由を両親に話して判って貰うと言う良い話に纏…

図書館戦争 #4

んう?発信機があるなら郁の機転は要らなかったんじゃ?www 図書館施設内じゃないと発砲できないからってビルごと買い取ったけど、結局誰も傷付かない展開だとそれが生きて来ないよな。手塚の告白の理由もナンダヨ。。。郁じゃないが、呆れ果てる。

図書館戦争 #3

本を守るために武器を取って戦う、てのは本好きとしては割と好きな設定なんだけど、守られる本の内容とか曰くとか、その辺をもちっと感傷を誘うような描写があっても良いよなあ。今回は一応元所有者に関して語られたけど、別に本である必然性の無い話だしな。…

図書館戦争 #2

早速実戦。マジに図書館内で銃で撃ち合うのね。ただ、どちらも殺そうとはしていない?エリート手塚も計算して死なない様にした的な発言をしていたし。その辺りの本気度によっては設定が陳腐化するからなあ、撃ち合うなら撃ち合うで名のあるキャラが死なない…

図書館戦争 #1

ふむふむ、武装云々はともかく、過度のメディア規制が検閲と表現の自由の侵害に繋がりかねないのは事実で、しかもタイムリーな話題になってしまってるなwwwまあ本編はその辺まともに語るような感じではないので、元気で素直で真っ直ぐなヒロインの愛と青…