六瓢編終了。ああ、なんてもどかしいんだ、というかなんというか。題材はまあ造物主に愛を求める人形てな感じで王道だし、加えて百合要素、ツンデレ、水橋かおりの演技、と好条件が揃ってるのにこの後一二歩足りない感は何だろう。全然足りないなら白けるだけなんだけど、やけに惜しい感があった。コウが酔っ払って竜分離なんてオチ持って来る必要もないしなあ。まあ、巫女服をはだけ出すところは頑張っていたけどさｗｗにしてもコウは酔っ払ってもいい歳なんだっけ？
先週も書いたけど水橋かおりは素晴らしかったな。それだけを賞賛するのも難だけども、やっぱ同じ回で複数役キッチリ演じ分けてるのは凄いと思う。
