プリズム・アーク #8

砦戦から一夜明け、寝たきりのままのハヤウェイを見守る教官たちの言葉を誤解したプリーシアが我を忘れて街を彷徨う。暴漢に襲われそうになっていたところをテレサと言う謎の女に助けられ、自分に足りないものを悟ると言ったところか。それにしても、どうもプリーシアはキャラ的にも立場的にも測り辛いものがあって、その辺が展開に釈然としない原因なんだろうなあ。普通に子供に優しく出来てたのがちょい好印象だったか。