ときめきメモリアル 〜Only Love〜 #8

つかさの嫉妬爆弾を沈静化する話。
さて、前回りくの演技力炸裂で天宮さんのハートに火が付いたり、つかさがジェラッたりと大変なことになった続き。
天宮さんはあれがオーディションの演技だったことを判ってはいながらそれだけでは片付かない感じ。
"ただの偶然で、良いのよね?"
その言葉とその間にはどんな意味が。
水奈とは水泳の練習を見・・・にいく途中でつかさに遭遇。練習の後一緒に帰宅、途中で神社に寄・・・ってたらまた遭遇(;´Д`)
"水奈って呼んでくれると良いな"
お安い御用なのですよ(*´д`*)ハァハァ
ここにはいないけど・・・ってアイキャッチの絵位用意してヤレヨwwwその扱いのひどさに泣けた。・゚・(ノд`)・゚・。
前回から嫉妬モードなつかさだが、部活にはまったく身が入らず練習中に倒れる有様。
"ああ見えて打たれ弱い" ・・・らしい。
りくに練習を見てもらったら調子を取り戻す。爆弾も沈静化し、気分も盛り上がったところで、
"海に行きませんか"
ということで来週は水着回ということになりそうだ。
つかさの勘違いから始まった関係も、ようやくお互いにちゃんと向き合う間柄になった感じがする。ラストの恋する乙女ちっくなつかさが良かったなあ(≧∇≦)b
今回はギャグもなく恋愛モノ(もしくは青春モノ)一直線だった。
ついでにちゃっかりフラグ稼ぎまくるりくはアレだったが、そういう話でもキッチリやれるって所を見せてくれたような気がする。
天宮さんも伝説じゃなくてどんどん生身な所を見せつつあるし、水奈のキャラクターももっと掘り下げてくれると良いなあ。